若干二日酔いでもいい朝です

これは僕の好きな詩。 私が愛するだれかが、私を愛するだれかが、私を見失わないような、みようと思えばいつでもすぐにみつけられるような場所に、私は常に立っていようと思う。 銀色夏生『無辺世界』